福岡マラソン2019結果

  • ランニング

2019年11月10日に行われた福岡マラソン2019に出場してきました。
人生3度目となるフルマラソンチャレンジとなります。
昨年の下関海響マラソンで右膝を故障して以来、度々痛みや違和感が出ていたのと、10月下旬から腰痛も出てしまったので、とても万全とは言えない状態でのレースとなりました。

レース結果

  • グロスタイム:4:42:40
  • ネットタイム:4:38:48

結果としては、ギリギリの自己ベスト更新となりました。
とはいえ、もう少し頑張っていればサブ4.5はクリアできていただけに、欲を言えば悔いが残ります。
軽く今回のレースについて、振り返りたいと思います。

満身創痍のレース

今回のレースは、実は「目標を考えない」というのが目標でした。
というのも、先述の通り右膝の怪我や腰痛の影響でそもそも完走さえも怪しかったのと、トレーニング不足で満足に走れるとは考えられなかったからです。
実際にレース中でも35キロ辺りから膝と腰に痛みを感じ、かなり苦しい思いをしました。

思ったよりは長く走れた

レースまでに何本か30km走を行っていた昨年と違い、今年はハーフを2回走ったくらいの状態での出場となり、どこまで走れるか全くの未知数という状態でのレースとなりました。
しかしながら、足の疲れはあったものの32キロ付近の福岡マラソンで唯一の難所と言われる「のらん坂」を越えるところまでは走ることができました。
気持ちとしてはまだ先に行きたかったのですが、この地点で下半身の痛みが強くなってきたため、「目標を考えない」(= 無理をしない)ということで一旦走るのをやめました。

歩くのが走るよりしんどい

歩き始めてからは、歩いたり走ったりを繰り返しながらゴールまで向かっていったのですが、走ってる最中にはあまり気づかなかった足腰の痛みがより強く感じられるようになってきました。
頭の中では「この状態を抱えて残り10キロを歩くより、走ってしまった方が楽だ」というのが何度もよぎります。そして意を決して走り出しはするのですが、やはり一度止まってしまった身体は長い距離を走れません。数百メートルを走っては歩いてを繰り返して前に進みました。
二見ヶ浦あたりでサブ4.5のペースランナーに追いつかれた時は、しばらくその後を追って1キロほど走ったりもしていましたが、無理はできないと判断して結局離されてしまいました。
この歩いている時の足腰の痛みはかなり辛いもので、こうなるのであればもう二度とフルマラソンには出たくないなと思ったりもしました。(毎回思ってるけど)

大きな怪我はなくゴール

最終的には、足も腰もボロボロで歩いたりもしながらで、腰、両膝、ふくらはぎなどにかなりのダメージはありましたが、怪我に繋がることはなく無事にゴールすることができました。
レース結果としてはあまり誇れるものではありませんでしたが、個人的にはいくつかの問題がクリアできたのと、課題を見つけることができたので、若干の悔しさは残しつつも十分満足なレースとすることができたかなと思っています。
何より福岡マラソンは地元ということもあってとても楽しかったです。

今回学んだこと

最後に今回学んだことを軽く紹介します。

こまめな水分補給が大事

よく言われているものの一つではあるのですが、私自身はこれまで途中で胃が大荒れになってきたことあり、水分補給は回数を少なめにしてきました。
しかし、今回は5キロごと(5キロを超えた次の給水所)に給水するようにしてみました。
その成果が現れたかどうかは分かりませんが、今回は胃が大きく荒れることはありませんでした。 ちなみに飲み方も、一気に飲み込むことはせず、しばらく口に含んで少しずつ喉に流し込んでいくスタイルを徹底しました。
ただ、走りながら少しずつ流し込んでいくのは、気管の方に流れ込む可能性もあるため、慣れが必要だと思いました。

脚はとにかく使わない

ペースを意識するあまり、やりがちなのが序盤から自分のペースを確保しようとしてしまう走り方をしてしまった結果、ペースを上下させてしまって無意味に足を使ってしまうことはよくある話です。
今回は抜かないとペースが落ちすぎる場合を除いて、できる限り前に出ないようにしました。
それでも脚の痛みは出ましたが、わずかではありましたが、39キロでも5分を切るペースで走ったりすることもできました。

声援がすごい力になる

毎回思うことではあるのですが、沿道の方々の声援がすごく力につながっていきます。
要所要所で公式・非公式問わずブラスバンドや和太鼓、ギター弾き語りなどはすごく耳に届いてきて、身体の奥から何かが奮い立ってくる思いがします。
もちろんそのほかの方々の声援、ハイタッチもすごく力になっていて、どんなに疲れていても前に進もうと思えます。

次はさが桜マラソン2020

次は2020年3月22日開催のさが桜マラソン2020に出場する予定です。
昨年の反省から、十分に身体をケアしたのちトレーニングを積んで、そして今回得た学びを活かして、今度は最低でもサブ4.5を目指して頑張りたいと思います。